エルザ動物病院グループ採用情報

INTERVIEW BUILT TOGETHER, AN ANIMAL HOSPITAL JUST AS IT WAS MADE TO BE

11

2000年入職
動物看護師 栄養科

陣 香織

KAORI JIN

兵庫県 姫路市出身

動物に対する想いが必ず伝わる「思いやり」の医療を届けたい。

BUILT TOGETHER, AN ANIMAL HOSPITAL JUST AS IT WAS MADE TO BE

01

ここで動物看護師として働いて約18年。エルザ動物病院の好きなところは、動物たちのことを第一に考える仲間がたくさんいることです。小動物臨床の現場で働くにあたって一番大切なことは、「目の前の動物にどう接してあげたいか」「動物の気持ちになれるかどうか」ということ。技術や知識はもちろんですが、たとえば目の前に苦しんでいる動物がいれば「助かるか分からないけど救いたい」という「思いやり」が大切だと思います。その想いがあるからこそ、「手術の準備も頑張って覚えよう」「できなかったことをできるようになろう」と自分の中に前向きな気持ちが生まれて、自分自身の成長に繋がると思います。
以前、とても印象的な出来事がありました。やって来た動物は呼吸が困難で意識レベルも低い状態。他の病院にも行きましたが夜も遅く、受け入れてもらえなかったようです。深夜から朝までの間、私は「この動物のために何ができるか」と思い、入院した動物が再度飼主さまに会える時間までに病院に残ることにしました。朝にならないと飼主さまが病院に来ることができないので、今にも酸素室で息が途絶えそうになりながらも、懸命に生きるその動物の様子を祈るような気持ちで朝まで見守りました。朝になり、飼主さまに連絡を取って来院していただきました。そしてその動物は飼主さまが見守る中、静かに息を引き取ったのです。あのときの私は、夜間に何度も人工呼吸のできる手術室と酸素室を行ったり来たりしながら「少しでもそばにいて、なんとか飼主さまに会わせてあげたい」という想いしかありませんでした。
あの時の経験は今でも昨日のことのように思い出し、日々の業務に追われて辛いときにも「動物のために」という初心を思い返させてくれる大切な出来事です。

02

エルザ動物病院へ面接に訪れたときに、病院に入った瞬間スタッフがテキパキと働く様子が目に入り、笑顔と活気にあふれていると感じました。私自身、落ち着いた雰囲気の中で働くよりも、からだを動かし自ら仕事を求めてメリハリを付けて働きたいと考えていたので「ここで働きたい!」という想いが膨らみました。縁あって入職してから、面接時に私が感じたこの病院のパワーの根源を日に日に理解できるようになりました。それは獣医師、動物看護師、受付事務に関係なく、全員が「動物のために」という共通認識を持って働いているということです。たとえば飼主さまのいないノラ猫一匹でも、傷ついているのなら助けてあげたいと素直に手を差し伸べられるようなスタッフばかりなのです。いろんな動物病院がありますが、「動物を救いたいという志」が強くある病院ほど素敵な笑顔で、あたたかな雰囲気に包まれていることを感じていただけると思います。

03

私はエルザ動物医療センターの動物看護師マネージャーを務めています。獣医師とともに診察などを行う看護業務を行いながら、動物看護師の勤務調整や後輩指導も行います。この病院における動物看護師は、「コーディネーター」の役割も果たします。現在エルザ動物医療センターには一日平均100組の動物が来院します。「コーディネーター」の役割は、その診察に来られた動物・飼主さまスムーズに診察室へ誘導する段取りを組むことです。これは毎週木曜日の手術日にも似たようなことがあります。手術日には半日で20件以上の手術が予定されます。その日に行われる手術の内容を把握し、動物たちの症状、術式、手術に掛かる時間などを考慮した上で、獣医師の負担も少なく、滞りもないタイムスケジュールを組むことが大切です。これはとても重要な仕事ですが、最近はあえて後半にどんどん任せています。「難しくてできない」「自信がない」と不安に思う後輩もいますが、まずは何でもやってみないと分かりません。こういった「チャレンジ精神」は私の入職当初から病院全体に根付いています。私自身はこの「何でもやらせてくれる、任せてくれる病院」という点が、この病院で働く魅力だと感じています。

FLOW OF CAREER UP

  • STEP 01

  • STEP 02

  • STEP 03

  • STEP 04

SCHEDULE

  • 始業前

  • 8:15

  • 9:00

  • 13:00

  • 14:00

  • 20:15

MESSAGE

色んな形で動物に想いを寄せる方がご覧になられていると思いますが、
目の前にいる1頭1頭の動物に向き合い、共に成長できる現場だと思いますので、想いを共有できる新しいメンバーに出会える事を楽しみにしています。

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